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ADHDとアスペルガーが併発?

ADHDとアスペルガーというのは、症状がよく似ている発達障害のことです。ADHDとアスペルガーは、併発して発症することも多いです。ADHDとアスペルガーが併発すると、どのような症状になるのでしょうか?ADHDとアスペルガーの併発について調べてみました。

 

ADHDとアスペルガーの違い

ADHDとアスペルガーにはどのような違いがあるのでしょうか?

 

ADHDとアスペルガーというのは、違った発達障害になりますので、治療法が違います。治療法が異なると、症状が悪化してしまう可能性があります。

 

ADHDとアスペルガーの違いというと、障害を引き起こす脳機能の場所が違います。ADHDは脳の前側の前葉前野付近に異常があります。アスペルガーは、脳の前頭葉の下前頭回が原因です。

 

ADHDとアスペルガーに、一番多くみられる特徴というのは、コミュニケーションの障害です。ADHDもアスペルガーも普通のコミュニケーションがとれないのです。

 

ADHDは、人の話を聞かないで、自分の話ばかりします。不注意や多動性の特徴があります。どれだけ言っても、同じことを何回も言っても、同じ過ちを繰り返し、忘れ物をします。言い聞かせるのは難しいです。

 

アスペルガーは、相手の話を聞けるのですが、それを取り違え、違う話と勘違いします。考え方が普通の人とは違うので、相手を怒らせてしまったり、すれ違いが生じます。

 

ADHDとアスペルガーは、コニュニケーションが取れないのは同じなのですが、種類が違いますね。

 

また、ADHDとアスペルガーは、自分が好きなものに対しては、異常な集中力を発揮します。普通の人には作れないようなものを作ったり、暗記ができたりといった才能を発揮します。

 

アスペルガーは、こういった才能が大人になるまで続きます。しかし、ADHDは、瞬発的な集中力はありますが、長くは続きません。飽きやすくて、違うことに興味が移ってしまいます。途中で投げ出してしまう場合が多いです。中途半端になり、一つを長く続けられません。

 

ADHDは、就職率が低いです。同じ仕事をながく続けることができないのです。なるべく、同じことであっても、やり方や見方を工夫して、集中力を持続させると効果があります。

ADHDとアスペルガーの併発

ADHDとアスペルガーが併発する可能性というのは、とても高いです。障害が起こるのも、前頭葉なので、発生源が似ています。

 

前頭葉に障害があると、ADHDとアスペルガーが併発する可能性が高いです。併発をすると、ADHDとアスペルガーの症状が同じように起こるというわけではありません。

 

集中力の表れ方というと、ADHDの特徴がでたり、仕事中には、アスペルガーの特徴が出たりします。同じように併発するわけではないのです。このときは、これだったり、また別のときはこれだったりという風に症状がでてくるのです。

 

扱いにくいのですが、行動のパターンと症状を把握すると、併発していても関係なく接することができます。治療の方法が違いますのでしっかり診断してもらいましょう。

 

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