MENU

ADHDの原因はやっぱり遺伝なの?【関係はあるの?】

発達障害の一つであるADHD、注意欠如・多動性障害は遺伝的要因が関連しているのでしょうか?

 

もし身内にADHDがいる場合には遺伝して子どももADHDになるのか、父親、母親との関係性や、きょうだいでADHDになる可能性もあるのか気になりますね。

 

ここではADHDと遺伝の関係について見ていきたいと思います。

 

ADHDの原因は?

 

ADHDは、集中力や落ち着きに欠けたり、考える前に行動してしまったりする不注意、多動性、衝動性の3つの症状を主とする発達障害の一つです。

 

集団生活の始まる学齢期に見つかる事が多く子どもの病気だと言われていましたが、最近では大人になっても症状が残ったり、大人になってから診断されることも多くなり、大人のADHDと呼ばれ子どもだけでなく大人にもADHDがあるのだと知られるようになりました。

 

さて、このADHDの原因ですが、実はまだ詳しくは解明されていません。

 

身体障害とは違って発達障害は周囲から分かりにくく、落ち着きに欠けたり突発的に行動してしまうと親のしつけがが足りていない、育て方が悪い、などと思われがちですが、決して、しつけ不足や育て方が原因ではありません。

 

医学的な原因はまだはっきりとは分かっていませんが、ADHDなどの発達障害は先天的な脳の機能障害で遺伝的な関与があるとされています。

 

先天的な遺伝要因だけでなく様々な環境要因も重なり影響し合って障害が発現するのではないか、またその遺伝子も一つではなく、複数の組み合わせや要因が存在するのではないかと考えられています。

 

遺伝の確率は?

 

アメリカの調査では、父親か母親、どちらかがADHDの場合、最大50%の確率で子どもも発症する可能性があるとされています。

 

きょうだいがADHDの場合、いない場合よりも5〜7倍高い確率でADHDを発症するという結果も報告されています。

 

また、双子の子どもの場合、一卵性双生児で二人ともADHDになる可能性は80%と言われています。

 

同じ遺伝子を持つ双子でも確率が100%にならないのは遺伝だけでなく、その他の外的、環境的な要因も関与しているからでしょう。

 

環境的な要因って?

 

環境的な要因としては出産前の母体のアルコール、たばこ、鉛の摂取、また、低出生体重児や胎児期の障害、出産時の頭部外傷などはADHDの発症率を高めると言われています。

 

保存料、着色料など、子どもの食品添加物や栄養不良、工業用化学物質に低濃度でさらされることも関係しているのではないかという研究もあります。

 

ADHDと遺伝の関係のまとめ

 

ADHDについて研究が進められているものの、まだまだ分からないことの方が多いというのが現状です。

 

遺伝が関係すると聞くと不安に感じるかもしれませんが、遺伝だけでなく様々な要因が複雑に絡み合って発現するため、単純に親から子へと遺伝すると言えるものではありませんし、得意、不得意というのは誰もがある程度は持っている特性なので、遺伝のせいでADHDが発症したと言うのも正確ではありません。

 

もし、ADHDかな?と思った時には、子どもの場合は発達障害に詳しい医師がいるクリニックなど、成人の場合は精神科、精神神経科を受診して相談してみて下さい。

 

また、ADHDに効くとうサプリ、コドミンなどを使って症状を緩和する方法もあります。

 

薬と違って穏やかに効くので、効果を感じるまで少し時間がかかりますが、薬の副作用のような心配もなく安心して使えると多くの人に愛用されています。

 

特に症状がそうひどくない場合はまずコドミンを試してみるのがいいかもしれませんね。

 

詳細は公式サイトに記載されています。興味のある方は公式サイトでご確認ください!