MENU

ADHDは仕事どのような影響を?

ADHDは、不注意、多動性、衝動性の3つの症状がみられる発達障害のことをいいます。大人の中には、自分がADHDだということを自覚していない人もいて、仕事をしている人もいます。ADHDの人が仕事をしている場合、どのような問題点があるのでしょうか?ADHDの人が仕事をした場合の困ったところと、その対処法について調べました。

 

ADHDの人が向いている仕事、向いていない仕事

ADHDの人というのは、自分が興味のあることには集中することができます。アイデアも豊富であり、固定概念にとらわれることなく、自由奔放です。

 

また、行動力もあり、素晴らしくひらめく時があります。独特の感性の持ち主で、独特の考えをもっています。

 

このような特徴から、ADHDの人が向いている仕事というのは、研究職だったり、営業職、販売職、コンピュータ・プログラマー、CGアニメーター、広告関係やデザイナーなど、個性的な仕事が向いています。

 

また、ADHDの人は、単調な繰り返しや、集中力が必要なことは苦手なので、確認作業や長時間のデスクワークや本の校正の仕事などは向きません。

 

また、一度にたくさんのことに注意を向けたり、時間やルールが厳しいことも苦手です。ミスが許されない仕事には向きません。

 

ADHDの症状というのは人それぞれなので、得意なことと苦手なことを見極めましょう。そして、得意で興味がある仕事に就くと、やる気がおき、成果がでることでしょう。

ADHDの人の仕事の探し方

ADHDという診断名がある方は、公的な支援もありますので、それを受けることを検討しましょう。

 

まず、最寄のハローワークで相談してみましょう。障害者専用窓口もありますので、ADHDであることを伝えて、相談しましょう。若年者コミュニケーション能力要支援者就職プログラムもありますので、支援もしてもらえます。

 

また、精神障害者保険福祉手帳、療育手帳をもっている方は、障害者雇用制度が利用できます。

 

一般の求人に応募したい場合は、手帳を持っていても、障害者雇用制度を利用しなくてもいいです。手帳取得者ということを報告しなくてもいいです。制度を利用するかどうかはよく考えましょう。

仕事での困りごと、対処法

ADHDの人の仕事でも困り事を調べてみました。

 

まず、仕事の段取りが悪いということです。複数の仕事を同時進行すると、どれも中途半端になります。一つずつ仕事を終わらせるようにしましょう。それには、やる仕事を書き出し、優先順位をつけ、やり終わったら消していきましょう。また、仕事をパターン化するといいですね。

 

また、片付けられず、物をなくしてしまうことが多いです。対処法としては、片付ける場所を決めて、保管場所を一覧表にまとめましょう。定期的に整理して、物を増やさないようにしましょう。書類やメモは、データでも残すといいですね。

 

報告したり、相談するタイミングがわからずに、トラブルになることもあります。そうならないためにも、報告や相談の内容をメモにしましょう。

 

ADHDにおすすめなのは、「コドミン」です。