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多動症を治す薬ってあるの?

多動症と診断された子どもは薬を飲む必要があるのでしょうか?多動症と疑われているだけでも不安なのに、薬で治療が必要と言われれば保護者の方はとても心配ですよね。今回はお子さまが多動症で悩んでいたという保護者の方の感想もまじえながら、ご説明していきます。

 

薬で多動症がおさまる?

 

小学校2年生男子の母親

多動症と診断されたのは、小学校1年生のときです。幼稚園や保育園でも「落ち着きがない」「注意力に欠けている」などといわれることが多々ありました。小学校にあがると注意される回数がとても増えて、授業中も他の子に迷惑になるような行動があって学校に呼び出されることもありました。病院での診断を受けるように促され、診断は「多動症」でした。ほかの子と同じように元気で笑っているのに、こんな小さいうちから薬を飲ませなければならないのかとすごくいやでした。

 

薬は粉も玉もいやがってしまうので、飲ませるのにとても苦労しました。結局薬はいまも飲んでいません。必死にサポートはしていますが、どうしてうちの子だけ・・・と毎日悩んでいます。

 

小学校3年生女子の父親

小学校に上がってすぐ片親になりました。母親もいたって普通の人でしたが、別居することになりわたしが娘を引き取りました。環境的にも娘に無理をさせているのはわかっていましたが、小学校にあがって少ししたころの参観日で娘が授業中に立ち歩く光景を見ました。先生にたずねるとたびたびあるとのことで心配になりました。

 

忘れ物なども異常に多いということで病院に行くように言われ、いわれるまま言ってみると「多動症」と診断されました。はじめて聞くもので、命に係わるものではないのにどうして薬を飲ませなきゃいけないんだと思いました。機嫌が良いときは飲んでくれていましたが、なかなか毎日飲ませるのは大変ですね。

 

保護者の方からみるとたいして他の子と見た目も変わらないしちょっと活発なだけでは?と思い、無理に薬を飲ませるのは嫌がる人が多いそうです。薬の成分などを説明されても、成長期だったり元気がなくなるんじゃないかと心配になったりいろいろな理由であまり小さいうちから薬を飲ませるのは抵抗があるようです。

 

多動症の子に無理に薬を飲ませるよりは、保護者や学校、周りの人の手厚いサポートの方がきくという場合もあります。なによりいやがる子どもに薬を飲ませるのは保護者としてはとても心苦しいですよね。

 

多動症にきくとして、薬ではなく健康食品である「コドミン」がとても人気だそうです。薬ではなく健康食品というところが保護者の方には安心のようで、小さなお子さまでも飲みやすいラムネ味というのも人気のひとつだそうです。コドミンの公式サイトを見てみると保護者の方もお子さまもとても助けられていることがわかります。

 

多動症と診断されたからといって大切なお子さまには変わりないですし、できればお子さまが不自由ない生活を送れるようにしたいものですね!