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多動症かな?と思ったら【セルフチェックで確かめてみよう】

学校や幼稚園などで「多動症かもしれない」といわれたことはありますか?多動症に悩むお子さんや保護者の方が増えてきているなか、多動症はセルフチェックで判断することができるのでしょうか?病院にいって「障害」と判断されるのはなんだか気がひける、という方はまずセルフチェックでたしかめてみてはいかがでしょうか?多動症を見分けるセルフチェックの項目をご紹介します。

 

多動症ってなに?

 

まず最近よく耳にする「多動症」ですが、「発達障害」とよばれるものの一種です。発達障害には学習障害や自閉症、アスペルガー症候群などいろいろな種類に分けられます。多動症というのはADHDと呼ばれる、注意欠陥多動性障害のことをさしています。注意欠陥多動性障害にも行動面にあらわれる子、意識面にあらわれる子などその性質はさまざまです。

 

学校や幼稚園で落ち着きがない、集中力がないと注意され、発達障害かもしれないといわれる保護者の方も増えてきました。自分の子が障害を持っていると急に言われると混乱すると思いますし、保護者の方は不安になったり学校側に不信感を持ったりします。親のしつけが悪いといわれているような気がしてしまうかもしれませんが、発達障害には生まれながらにもつ脳機能の一部に障害があることが多いので、保護者の方が責められているわけではありません。

 

病院にいって診断を受けることもできますが、まずはあてはまる項目をチェックしてできる多動症のセルフチェックを試してみてください。

 

多動症のセルフチェック

 

□ 授業中によく立ち歩くといわれることがある。
□ だまって座っていられず、手足を動かす様子が見られる。
□ 走り回ってどこかにいなくなったり、離れたりすることがよくある。
□ 話を聞けない、いうことを聞くことができない。
□ 毎日のように宿題や課題を忘れてくる。
□ 指示されたことができずに忘れることが多い。
□ 何度も同じことで注意されることがある。
□ 簡単なミスが多い。
□ 片付けができない。
□ 人の話を黙って聞いていられず話を挟み込むことが多い。

 

 

意識面、行動面などをふくめた多動症のよく見られる行為がこのようなチェック項目であらわされます。発達障害のむずかしいところは、いくつ以上あてはまるからといって必ずしも障害とは限らないということです。そして障害と診断されたからといってすぐに治るものでもありません。保護者や学校、周りの人のサポートがとても大事になってきます。また男女でも意識に差があり、治療方法もさまざまです。

 

多動症かもしれないといわれて不安なお気持ちがあると思いますが、あなたのお子さんだけではなく近頃では多くの子どもがこのような症状に苦しんでいることがわかっています。クラスにも必ず数人いるといわれていますので、同じような悩みをもつママ友などがいるととても心強いでしょう。コドミンのような多動症にきくというサプリメントもありますので、見てみるのも良いかもしれません。